この度、4月18日(金)より、大ヒット上映中の劇場版最新作『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』が、5月6日(火)までの公開19日間で観客動員数726万人を超え、興行収入104億円を突破…!!
2023年公開の『黒鉄の魚影(サブマリン)』、2024年公開の『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』に続き、3作品連続100億円突破の快挙を成し遂げました!
そんな本作の特大メガヒット公開を記念して、King Gnuが歌う主題歌「TWILIGHT!!!」にのせて新カット&見どころシーンをたっぷり使用した【主題歌スペシャルムービー】が解禁となりました!
そして原作者の青山剛昌先生からお祝いのイラストも到着!!
100億円突破を記念して、特別に青山先生が描き下ろしたイラストには、今回のメインキャラクターである毛利小五郎が、警視庁時代の元同僚である“ワニ”に想いを馳せている様子が描かれており、劇中とリンクするようなセリフも相まって、すでに本編を観た人にはたまらないスペシャルなイラストとなっております。
さらにさらに!5月30日(金)から、新たな劇場施策として、コナン史上初となる「SCREENX」「ULTRA 4DX」での上映と全上映劇場にて次回作の29弾にまつわる後付け映像の追加が決定!
4月18日の公開初日からラージフォーマット上映も実施していた本作ですが、この度新たに、5月30日からは劇場版『名探偵コナン』としては初めてとなる「SCREENX」「ULTRA 4DX」での上映が決定いたしました!
次世代型上映システムとして、世界的に注目を集める「SCREENX」では、正面のスクリーンに加えて両側面にも映像が投影され、270度の視界すべてで映画を鑑賞することができます。
「ULTRA 4DX」は、体感型アトラクションシアター「4DX」と「SCREENX」が融合した上映システムで、今までにないダイナミックな映画体験を楽しむことができます。
こちらに迫りくる雪崩のリアルな緊迫感や、雪山での銃撃戦、ラストの天文台でのダイナミックなアクションなど、劇場版ならではの迫力のあるシーンの数々を、本編の中に入り込んだかのような没入感と臨場感で体験できる「SCREENX」「ULTRA 4DX」で是非お楽しみください!
そして、同じく5月30日から、来年公開の劇場版第29弾にまつわる新規の映像が、現在流れている後付け映像に加えて流れます…!
SCREENX、ULTRA 4DXほか通常版・ラージフォーマット上映含むすべての上映が対象となります。本映像にも是非ご期待ください。
▼SCREENX とは
世界的に注目を集めている「3面マルチプロジェクション・映画上映システム」。
正面のスクリーンに加え、両側面(壁面)にも映像が投影され、270度の視界すべてで映画を鑑賞することができ、映画の世界に没入していくような臨場感を体験することができます。シーンによって正面のみに映像が投影されるシーンと、両側面に映像が投影されるシーンがあり、左右に広がる画面は映画のシーンにさらなる抑揚と臨場感をもたらし、映画自体の持つポテンシャルを最大限に表現します。
▼ULTRA 4DX とは
体感型アトラクションシアター「4DX」と、3面マルチプロジェクション上映システム「SCREENX」が融合した体感型シアター。
革新的なスペシャルエフェクトと、視野270度の3面マルチプロジェクション上映システムによって、今までにないダイナミックな映画体験を楽しむことができます。